AXELENTERMEDIA BLOG

世界中の通信キャリアの中から通信会社を選び、国際ローミングで使うという時代が来るのか?

T-mobile

今週のブログ担当、SIMロックフリー大好きなアクセルエンターメディア田島です。

周りの方々が、5Sを手にカメラの連写モードを堪能しているのを横目にみながら、米国アップルストアで注文したUS T-MoibleのiPhone 5S Unlockedが届かないことにヤキモキ中。

ですが、もう、SIMロックフリーの端末を海外に持って行って、現地のSIMカードに差し替えて使うなんて必要はなくなるかもしれません。

なぜなら、今日、US T-Mobileが、革命的なサービスを打ち出したから。

「2013年10月末から、ポストペイド契約者は、115の国と地域での国際ローミングに国内料金適用」
http://www.t-mobile.com/coverage.html
発表内容はこれ。

T-mobile

対象国(と地域)は115。もちろん、日本も入っています。

 

T-mobile-coverage

簡単に言うと、海外行っても、米国内のプランが適用されるっていうものです。海外ローミングの追加料金は廃止。TEXTINGは、無料、通話は1分20セントという大盤振る舞い。ちゃんと読み込んでないので、もしかしたら、ローミング時の通信速度上限が128Kbpsだとか、落とし穴があるのかもしれませんが、ざっとみたところ、、かなり革命的。ただ、ポストペイドの契約者が対象なので、現状は米国在住者以外はほぼ契約不可能な状況ですが。

そもそも、携帯電話の通信方式も、販売されている端末も共通化され、国内外のどこへ行っても、概ね繋がる時代。(LTEで周波数が再び分かれてますが)近い将来、国際ローミング料金なんてもの自体なくなり、日本の通信キャリアの中で比較するのではなく、各国のキャリアを比較して選択するなんて時代がやってくるかもしれません。キャリア側だって、クレジットカードで支払ってもらえるなら、世界中どこの国の加入者でもいいはず。
ますます、通信キャリアにとって大変な時代になりそうです。

※今回のプランは、米国内でアクティベートしないといけないというもののほかに、2つの変わった制限があります。

海外での連続使用は、6週間、そして、国内でのデータ使用量を海外でのデータ使用量が超えることはできません。

海外在住者に恒常的に使わせないためでしょうね。

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